kouza 4aqqa
6月1日 写真撮影。
前年の9月10日に処理した状態。
■のものが「吸水ブロック。
古い葉をそのままにしておくこと。
処理法
詳しくは・・・・お問い合わせください。
この技術は、イチゴの無病苗、活力苗育成のために研究開発したものですが、
試しにエビネに処理すたところ、素晴らしい効果が見られたので、
エビネ栽培者にも販売普及いたします。
ウイルスで悩んでいる場合。
軟腐病、腐敗病で悩んでいる場合。
虚弱株で悩んでいる場合
毎年素晴らしい花を咲かせたい場合
貴重な名品を増殖させたい場合。
処理時期
9月10日頃行う。 夕方行うこと。
処理方法
葉1枚を葉柄の中間からカットし、切り口に溶液を吸水させた
「吸水ブロック」を葉柄に挿す。
処理効果
吸水ブロックから溶液が株の体内に吸収され、約12時間で
株全体に溶液が行き渡り効果が出ます。
ウイルスを「不活性化」する。
体内に潜伏している「軟腐病菌」「株ぐされ菌」を静菌させる。
弱った株を・・・活力漲る株に変身させる。
W芽を出せ・・・大繁殖させる。
夏負けしない株を作る。
使用するもの
ナノ銀粒子溶液と銀イオン溶液を混合した溶液
500cc 5000円
500倍に水で希釈して「吸水ブロック」に吸わせ、エビネに装着。
100cc 4000円
{SmartMax Ag EX}を装着した10日後に取り外し、「SmartMax 活力 EL」の
200倍希釈溶液を吸収させた「吸水ブロック」を新たに装着する。
抗菌ペプチド、植物活性ペプチドが体内に吸収され、
体内の病害菌が繁殖抑制され、非常に元気になり、若くなります
1個 5円 溶液20cc吸水します
1株に2から4個必要です。
著作権所有者 (有) 最上蘭園 宇井 清太
著作権に関わる全ての行為を禁じます。